福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号
まちなか青春館、チェンバおおまちのエール展の開催期間中及び古関裕而記念館の令和2年度4月から11月までの各施設の来館数について、3施設の古関裕而のまち福島の推進における効果を含め、お伺いいたします。 ◎商工観光部長(市村尊広) 議長、商工観光部長。 ○議長(梅津政則) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(市村尊広) お答えいたします。
まちなか青春館、チェンバおおまちのエール展の開催期間中及び古関裕而記念館の令和2年度4月から11月までの各施設の来館数について、3施設の古関裕而のまち福島の推進における効果を含め、お伺いいたします。 ◎商工観光部長(市村尊広) 議長、商工観光部長。 ○議長(梅津政則) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(市村尊広) お答えいたします。
6月から11月にかけ開催したまちなか青春館は2万1,000人、エール展には1万4,000人の来訪者が来ていたとのことです。また、まちなか青春館南側にある喜多三商店は7月3日にオープンし、古関裕而氏関連のグッズや福島名産のお土産を販売しております。特に11月は来訪者が多く、一番の人気はCDとこけし裕而とこけし金子のめおとこけし4,950円だそうです。
6月から11月にかけて開催したエール展には約1万4,000人、まちなか青春館には約2万1,000人、9月から展示している喫茶バンブー再現セットにはこれまでに約3万5,000人が来場し、古関裕而記念館の来館者数は、10月に開館以来初となる月当たり1万人に達し、6月以降で5万人を超えるなど、エール効果が顕著であります。
青春館だって2回も3回も行っているし、あとあっちの音楽堂だって2回も3回も、委員会でも行ったりしているのだから。また今度バンブーできたから、行かなくてはならないのだけれども、それに500万円というのは相当だよ、これは。
◆石山波恵 委員 頂いた資料の5ページのアーケード改修事業の工期についてなのですけれども、令和2年の11月から令和3年の3月ということで、今ここ古関裕而氏の青春館とかがあって、11月で多分終わるから、それに合わせてと思うのですけれども、まだ何か回遊というか、遠方からお客様のことを考えると、その期間に工事をやっているというのはちょっとまちの中としては、青春館が一応クローズドといっても、古関裕而氏の生誕
さらに、古関裕而氏をモチーフにしたデザインマンホールを古関裕而ストリートと古関裕而記念館前の2か所に、福島養護学校高等部の生徒2名がデザインしたます蓋をまちなか青春館前に、それぞれ設置いたしました。 マンホール蓋をレコード盤に見立て、QRコードをスマートフォンで読み取ることで関連情報が得られるなど、本市の魅力をPRするとともに、町なかの回遊性向上にもつなげてまいります。
延期していたエール展、まちなか青春館も順次開館。まちなか周遊バス、ふくしまエール号も運行を開始しました。 古関裕而記念館も、サーマルカメラによる体温チェックや施設の換気、消毒の徹底など、必要な感染防止対策を講じた上で、6月1日に市民限定で再オープンし、段階的に利用範囲を拡大しております。
また、4月から実施を予定しておりましたエール関連のパネル展や古関裕而まちなか青春館、まちなか周遊バスの運行につきましては、現在開始は延期をしておりますが、外出自粛の緩和を受け、パネル展は今月の19日から、古関裕而まちなか青春館及びまちなか周遊バスは20日からの開始に向け、準備を進めているところです。
第2楽章、古関裕而のまち・ふくしまのまちづくりの事業におきましては、4月から実施を予定しておりましたチェンバおおまちでのエールパネル展や県庁通りの空き店舗を活用した古関裕而まちなか青春館、市内の古関氏ゆかりの観光スポットを回遊いたします町なか周遊バスの運行などが、現在、延期をされております。
今古関ロードとの関連性において、この施設もちょうど駅と、あと青春館あるいはいろんな古関さんの施設の中間で、期待はしておりますが、やはり今のこのコロナの禍の中では難しいのではないかと思います。昨今のテレビ新聞は何でもかんでもコロナで、本当にがっかりしております。世界的に有名な観光地も人ががらがらです。本当にこの天の時は苦しいなと思っております。
あともう一つは、今民間でやっている町なかのほうでの交流、青春館とか、いろいろ動いておりますが、こちらにつきましてもその民間の中で、やはり地場産品とともに、今観光コンベンション協会のほうを中心としてまとめている観光物産も、やはり町なかで買えるものというところで、青春館のほかに店舗を借りまして、これは補助金の中で空き店舗を借りまして、そこに物産館みたいなものを置いて、買えるところを集約するというような取組
◆二階堂武文 委員 では、ちょっと要望になるかもしれませんが、先ほど石山委員のほうでちょっと要望を出されましたが、私も今回のエールの開始を見たときに、このふくふるの休憩スペースの駅前通り側のウインドーの表示というか、何かこのふくふるの施設から県庁通りのNTTの古関裕而青春館まで、間にチェンバおおまちがありますが、この人の流れを、駅から降りて、考えたときに、やはりふくふるの駅前通り側のショーウインドー
35、「古関裕而のまち・ふくしま」まちなか回遊事業費300万円は、NTT大町ビル1階に古関裕而まちなか青春館を設置し、町なか回遊の拠点を整備するとともに、周辺商店街での統一装飾や関連展示を行うことで中心市街地の活性化を図るための経費の一部を補助するものです。
古関裕而のまち・ふくしままちなか回遊事業につきましては、連続テレビ小説、エールの放映により、県内外から多くの観光客が訪れることが見込まれることから、商工会議所、商店街などで組織いたしますまちなか回遊事業実行委員会が県庁通りNTTビルに古関裕而ストリート周辺の回遊拠点となる古関裕而まちなか青春館を設置し、生家に関するものや古関裕而氏が過ごした当時の町並みなど、古関裕而氏の青春時代の資料を展示するほか、
また、民間におきましては、県庁通りにおける古関裕而まちなか青春館の設置や、古関裕而のまち福島市ロゴを活用した商品開発のほか、福島駅西口改札内への古関氏モニュメントの設置、古関氏にちなんだ音楽会の開催などが予定されております。 このほか、官民協働によるまちなかコンサートの開催などにより、市内全域でオール福島による古関氏と音楽を生かしたまちづくりを推進してまいります。
また、古関裕而ストリートの周辺に設置される古関裕而まちなか青春館を町なか回遊の拠点とするほか、屋外でのまちなか音楽祭の開催、メロディーバスやラッピングバスの運行など、商店街への回遊促進と、中心市街地の活性化を図ってまいります。 関係自治体とも連携しながら古関裕而ゆかりのまちサミットを開催し、新たな都市間交流を展開するなど、古関氏と音楽を生かしたまちづくりを推進してまいります。